スポンサーサイト






上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

姉妹ブログ
クソどうでもいいことを真面目に書きます

第3回 名証株式投資コンテスト






第3回 名証株式投資コンテストへのエントリー受付が始まっています。

ぜひ皆さんにもお勧めしたいコンテストですので、紹介させていただきます。

公式ホームページには

仮想的に現金300万円を元手として、特定期間内にIR EXPO 2012出展企業及び名証単独上場銘柄を対象にバーチャルな売買を行い、最終的に300万円の元手をいくら増やしたかを競います。成績上位者等には賞品をプレゼントします。


とあります。
IR EXPOとは、名証主催の投資家向けに開催されるIRイベントで、東証主催の「東証IRフェスタ」や日本経済新聞社の「日経IRフェスタ」と同様のものです。

ほぼ名証単独上場銘柄のみの取り扱いとなるため、他の証券取引所や証券会社で行われるコンテストと比べると、だいぶ銘柄が少ない印象を受けると思います。


この名証主催のコンテストが他のと比べて優れているのは
1.入賞すると賞品がもらえる
2.あまり知らない会社が多い
の二点だと考えています。


1.に関しては、

今回の成績上位者への賞品は、優勝 … ギフト券(5万円分)、準優勝 … ギフト券(4万円分)、第3位 … ギフト券(3万円分)、第4位 … ギフト券(2万円分)、第5位 … ギフト券(1万円分)、第6位~10位 … ギフト券(5千円分)、その他特別参加賞あり


とホームページにも書いてあるように、それなりにいい賞品がもらえます。
他のコンテストではただランキングだけ発表で、上位に入っても何もないこともありますので、これはかなりお得だと思います。

2.に関しては、東証のように誰もが知っている会社が多数上場していると、その企業イメージに基づいた取引をしがちになってしまうことがあります。また、プロのアナリストも多くカバーしているため、自分の考えで取引をするということができなくなります。

あまり知らない会社が多いからこそ、その会社への先入観などのイメージにとらわれることなく、自らの手で
財務諸表を読み解き、ビジネスモデルを分析し、その会社を評価するというプロセスを体験することができるのです。


参加するにあたって注意すべき点や、リアルの株式投資と異なる点としては、
1.手数料がかからない
2.配当、株主優待が無視される
3.取引額の制限
があります。

1.はある意味当然かもしれませんが、売買手数料がかからないためにリアルでの取引と比べて利益が若干大きくなります。
2.は意外と見落としがちで、このコンテストは売買による差益であるキャピタルゲインのみで順位が決定されるため、配当や株主優待は評価されません。したがって、配当・権利落ちはそのまま損失になるため、よほどのことがない限りは権利落ち日を跨いだ保有は避けるべきでしょう。
3.に関しては、公式ホームページを見てください。ルールが決められているため、それにそぐわない取引は行うことができません。ただ、よほど短期間で売買を繰り返さない限りは引っかかりませんので安心してください。



すでに株式投資をされている方はさらなるスキルアップのために、「興味はあるけど勇気がなくて・・・」という方もまずはバーチャルで練習というつもりで参加してみてはいかがでしょうか。

僕も過去二回とも参加しましたが、残念ながら入賞することができなかったので、今回こそは上位入賞を目指して頑張ってみたいと思います。

公式ホームページ:第3回 名証株式投資コンテスト
フェイスブックページ:名証株式投資コンテスト
スポンサーサイト

姉妹ブログ
クソどうでもいいことを真面目に書きます
関連記事

選抜総選挙の「支配」は合理的か?






AKB48の選抜総選挙では、ファン一人につき一票ではなく、CDの購入などによって無制限に投票権を得ることができるため、「推しメン」をできるだけ上位にランクインさせたいという気持ちから1000枚以上という大量のCDを購入するファンも一定数いるようです。

大量に資金を投入することで、投票結果への影響力を高めることができるという点を考えると、「選挙」よりも「株主総会」と見る方がよりふさわしいと考えています。

株主総会では、発行済み株式総数の過半数を獲得すれば、その企業のことを支配し、ほぼ自由に経営方針を決めることができます。
それと同様に、選抜総選挙においても発行済み総投票権の過半数を獲得できればセンターを自由に決めることができるという訳です。

株式であれば、過半数を獲得することでその企業を支配できるという点で、大量に取得することに合理性があります。(よっぽどどうしようもない会社を高値で買わない限り)
では、選抜総選挙においては、大量取得の合理性はあるのでしょうか。
投資額に見合うだけのリターンがあるのかを考えてみたいと思います。

投資額にあたるのは、やはり過半数の投票権を得るために必要な金額となるでしょう。
しかし、正確に言うと選抜総選挙の場合は過半数まで買い占める必要はなく、来年度の総選挙で一位となるのに必要な投票権を得るだけで十分となります。

それでは、来年度の一位になるためにはどれほどの得票数が必要なのでしょうか。
これを予想するために、まずはこれまでの推移を確認します。

一意の得票数

上のグラフは、一位となったメンバーの得票数と、総投票数における割合を表しています。
得票数を見ると、第1回から第3回までは順調に増加しているものの、第4回では反落となりました。一方、割合は第3回を除いてほぼ8%代後半となっています。

そこで、来年度においても一位のメンバーの得票数の割合は8%代後半であるとしておきます。来年度の総投票数に、この割合をかけたものが、来年度の1位のメンバーの得票数となります。

次に、来年度の総投票数を予想します。

総投票数予想

総投票数は比較的きれいな増加トレンドになっていることから、来年度もこのままのペースで増加すると考えました。
その結果、第4回比で約40%増の1785203票となりました。

この総票数と、先ほどの割合を組み合わせたものが以下のグラフになります。

一位の得票数予想

結果としては、154804票となりました。つまり、約15万5千枚のCDを購入すれば、自由にセンターを決めることができるということです。
では、これだけのCDを買うために必要な金額はいくらとなるのでしょうか。

1枚当たり1600円として計算してみました。
必要金額

このように、僕の計算では約2億5千万円となりました。
一見するととんでもない金額のように思えるかもしれませんが、実はむしろ「割安」である可能性もあると考えています。
ただし、ファンから見てではなく、メンバー自身にとっての割安です。

センターになることで本人が得られるものは、大きく分けて下の二つになると思います。
○センターというブランド力で得る仕事と、それに基づく金銭的な利益
○グループの頂点に立つという、精神的な満足感

この二つの合計が2億5千万円より大きいのならば、選抜総選挙を支配することに合理性があることになります。
精神的な満足感は金銭的な換算が難しいため、単純にトップアイドルになることによる仕事の増加だけを考えます。

トップアイドルの年収は数千万円程度と言われていることから、2億5千万円ならば数年から~10年くらいで回収できることになります。その後の稼ぎはすべて自分のものになるため、実はかなり合理的な選択なのかもしれません。

知り合いのお金持ちに大量に投票してもらい、トップアイドルとなって高い年収を獲得した後に返していくというのはどうでしょう。まさに「出世払い」ですね。

どうでしょうか、AKB関係者の皆さん。やってみる価値はあるかもしれませんよ。
姉妹ブログ
クソどうでもいいことを真面目に書きます
関連記事
人気記事ランキング
プロフィール
かっきー

社会人一年目 頑張ります

バリュー・グロース株への長期投資が基本。少額でスイングもたまにやります。

株式と先物はマネックス証券
FXはDMM FX
CFDはDMM CFD
をそれぞれメインで利用しています。
最近の記事+コメント
最新トラックバック
カテゴリ
株式投資はやっぱり長期!とは言うものの・
投資は自己責任です。

このブログではみなさまと一緒に情報交換や勉強をしながら、お互いに投資家としてのレベルを高めていくことが目的です。

特定の銘柄に関する記事を書くこともありますが、その記事に基づく投資によって被った損失に関しては一切責任を負いません。

最終的な投資判断は、御自身でなされるようお願いします。
ブロとも一覧

資本主義の爆走~高校生が考える経済~


ブロともになる
相互リンクブログ新着記事
アクセスランキング


相互リンク募集中!
リンク集
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

google検索
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。